フリスク中毒

今日も妹の書展に顔を出す。
すると・・・私も昔お習いしていた先生がいらしていて、ご挨拶をしたところ、なんと嬉しいお誘いを頂いた!
「夏にちょっとしたサロンコンサートを計画してるんだけど、お姉さまも出演されない?」
わぉ〜〜〜♪
「え? 私なんかでよろしいんですか?」
「もちろんよ〜 お忙しいと思うけれど、いろんな特技をお持ちの方たちを、せっかくだからおつなぎしたいの^^」
あぁ〜〜〜なんとお優しい先生!
もぉ喜んで!!!


・・・というわけで、また夏に向けてピアノを練習せねばなりません!
でもお蔭で「張り合い」ができましたo(*^▽^*)o
今回は、かねてより一度じっくり取り組んでみたかった、ショパンスケルツォ舟歌を弾いてみたいです♪
Scherzi
さぁーー頑張ろう!




・・・で、その書道展で、私がバッグから取り出した「フリスク」を口に放り込んでいたら、横から妹に、「あなたって、ホントに“フリスク中毒”ね〜〜」と言われました・・


確かに、私、フリスク無しでは、一日たりとも平穏に過ごせません。
ですからフリスクは、いつも「箱買い」しております。
これを「中毒」と呼ぶなら、なるほど中毒かもしれませんが、でもフリスクを食べ過ぎると、何か健康被害があるのでしょうかね?(笑)


現在日本で販売されているフリスクの中でも、私が一番気に入っているフレーバーは、「ユーカリミント」です。
これぞまさに「イヤミの無いスッキリ感」を完璧なまでに実現しております!
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まぁ、このフリスクの類似品はいろいろ発売されてますが、ああいったパクリ商品の共通点は、味の不自然さとワザトラシサなのです。
お値段も、フリスクに比べて若干安いかもしれませんが、最悪一個食べて「ウエッ」となる不味さ!
こんなものどもと一緒にされては困ります。
とにかくフリスクは、毎日、いや、毎時間食べ続けても飽きません。
そう、やっぱりこれは、立派に「中毒患者」なのかもしれませんね〜〜〜


フリスクに嵌まり込む前、私は別の飴を肌身離さず「常用」しておりました。
それは、イタリアはトリノのお菓子屋「LEONE」のハーブドロップです。

これはわがイタリア生活の最大の収穫?ともいえる飴でありまして、長らく愛用・・いえ、はいそうです、告白します、完全に「中毒患者」でした。


しかし日本ではなかなか入手困難で、手に入ったにしても現地価格の倍以上することで、相当にわが懐を締め付ける元凶になってました。
そこに登場し、私をその「お財布の危機」から救い出してくれたのが、何を隠そう! フリスクだったのでした!!
フリスク万歳!!  [rakuten:auc-hirasyoji:10001479:image:small]
ありがとう、フリスク〜〜〜!!!